幽霊日記

彁より愛を込めて

紙一重なんだなと

 

高学年とかになってくると、ちょいちょい嫌な思い出もありますね!

 

その当時は何とも思ってなかったけど、改めて考えると、嫌だね!

嫌なので、適宜で書きましょう。

 


良い思い出も挟んでいきたいね。

……あるか??

流石にあるよな、思い出したら書きます。あってくれ。

 

 

 

 

 

などというイントロを書きましたが、

関係なく思い出したこと書こ。

 

 

 

小3くらいから毎年キャンプ行ってた、

てか行かされてた〜。

 


普通にコミュ障だし、人との接し方知らんし、きつかったね!

 


まぁ長くて3日だし?限定的な関係だから、別にあえて悪いこと言う子もいないし、

仲良くしやすい空気ではありますか??

 


せっかくだから、楽しまないともったいねぇぜ!

の気持ちで生きてるので、まぁ楽しかったですか?知らないです。

 

 

 

 


パッと出てくる思い出としては、

最初のレクリエーションのハンカチ落としで、怪我したスタッフさんがいて、

言わずに我慢してたら、めちゃくちゃ腫れてきちゃって、怒られてた。

序盤も序盤にかわいそうだったな。

 


あと、スタッフさんたちのサインを集めると、村長?のサインが貰えるイベがあったな。

あれ達成できる仕様なのか?

 

 

 

 


エネオスの一泊二日のキャンプがあって、そこで記憶に残ってる子がいる。

 


なんかの道具を洗ってたら、

その子が「手伝う?手伝わなくていい? 」みたいなこと言ってきて、

どっちでもいいって言ったら、

「はっきりしてよ!」って怒って遊びに行ちゃって、

 


めんどくせ〜!!!

 


てか手伝えよ!!!!

 

 

 

あと、拾った物で工作しよう!の時間で、

ほんとは枝で格子状の入れ物作りたかったけど、

技術力がなくて妥協して、缶に枝を貼るみたいなつまんねーもんを作ってたら、

その子は、素材に鹿の糞を使っていて!

その時はマジか。と思ったけど、

今思えば、天才では?と。

小5くらいの女の子で、鹿の糞を素材として使うセンス凄すぎる。

 


紙一重なんだなと思いました。

 


今どうなってんだろうな。

普通に結婚とかしてんのかな。

 

 

 

 


そのキャンプは結構オリジナルな感じで覚えてる。

木を立てかけて、葉っぱかけてテントとか作ったな。

 

 

 

あとなんか有名なキャンプのお姉さんがいたらしくて、

取材入ってて、オレンジページにでかでかと写真が載るなど。